代表メッセージ


From The President

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

今般、第一四半期決算発表をさせていただくと共に、今期の業績予想の修正を発表させていただきました。

弊社は、第三創業期をスタートさせ第一四半期が終了しましたが、様々な施策が実を結びつつあり、おかげさまで8年来となる第1四半期の当期純利益の黒字決算を株主の皆様に報告することができました。EBITDAベースでは大幅黒字となりました。携帯電話事業を中核として、日本の携帯電話販売数の拡大と共に成長させていただいた弊社が生まれ変わるまでに要した時間は、株主様を始めとするステークホルダー様には本当に長すぎる期間であったと、もっと早い生まれ変わりを達成できなかった事の経営者責任を深く感じております。

しかしながら、やっとの思いでここまで辿りついたことは非常に感慨深く、私個人として責任を反省しつつも素直に喜ばしく思っております。ずっと支えてくれている社員、そして応援を続けていただいた株主の皆様、昨年経営基盤を整備していただいた大株主様などステークホルダーの皆様には深く感謝申し上げる次第でございます。まだまだ始まったばかりの第三創業期ですので、気を抜かず、さらなる上を目指して社員一同、頑張ってまいります。

「i・Ball-TechnialPitch」は好調に推移していますが、さらなる売上げ拡大を目指します。「インターホン向けIoTシステム」は、時間はかかっておりますが、セキュリティの観点からも社会基盤に変化をもたらす重要テーマと考えています。この二つのIoT製品を中心としたIoT事業を中心に、従来から堅調な売上をあげている「サッカー日本代表ゲーム」等のオンラインゲーム事業、大手携帯電話会社様のキャリアショップの日本全国のデモ端末のマネージメントを任されている「MPI」事業、大手携帯電話会社様との協業で数年に渡りアンドロイド端末向けに展開している「きせかえサービス」事業、これらの安定した収益を軸といたしまして、渋谷肉横丁事業、ITスクール事業、グアムカジノシステム事業など新規事業を加え、これにさらなる施策を加えて確実に安定したキャッシュフローを残すことができる企業を全力で追及してまいります。

先日ご紹介させていただいた通り、IoT技術に続く技術開発として、仮想通貨をはじめとするフィンテック技術、AI技術についても順次ご提供していけるように鋭意準備しております。

技術の先端を走ってきた弊社は、先端IT技術を皆様の身近に感じていただけるようなサービス開発をもっとも得意分野としております。「生活をITで豊かにしていく」という当社の目標を一つ一つ確実に遂行していく所存です。株主様、社員、社員の家族、取引先、すべてのステークホルダー様に対して誠実に行動していく会社であり続けることを再度お約束させていただき、より一層の強い覚悟を持って活動を続けてまいります。

第二四半期以降も変わらず弊社の活動を見守っていただき、ご支援を頂けましたら幸甚です。

よろしくお願い申し上げます。