firstview_about_

社名の由来

閉じる

「Acrodea」(アクロディア)は、ギリシャ語を語源とする「最高の・・・」を意味する接頭辞である“acro-”と、「発想」を意味する“idea”を組み合わせた造語です。
私たちは「最高の発想」を実現する技術集団でありたい、という思いをこの社名に込めています。

代表取締役社長 篠原 洋

Challenging Future IT Technology

  • 株式会社アクロディア
  • 代表取締役社長          篠原 洋

この度、弊社の代表取締役社長に就任致しました篠原洋でございます。
就任のご挨拶と今後の抱負を申し述べさせていただきます。
前社長の堤純也氏は、IT技術において非常に稀にみる才能溢れた方です。彼が育てあげてきたIT技術がようやく大きく花を開かせようとしているこの時期の病気療養は非常に残念ですが、またいつの日か彼が弊社へ復帰できるものと信じております。

私は、愛媛県に生まれ、大阪大学工学部を卒業後、理系、文系の両方の実業に携わり、海外金融ファンドでの経験も有しています。2017年12月に弊社執行役員となり、その後、取締役副社長に就任し、約2年で、このような大役を仰せつかるとは想像しておりませんでしたが、私の知見を生かすことで株式会社アクロディアの業容拡大、成功に貢献できると考え、就任を決意いたしました。この2年で副社長として黒字化に邁進してきた経験を踏まえ、株式会社アクロディアが得意とするIT技術分野ののみならず、ITと金融の融合や統合型総合リゾート(IR)事業への進出なども、私の知見や実務経験を生かして大きく発展させたいと思っています。
社長交代に、不安を抱かれる方々もいらっしゃるかとは存じますが、これまで以上のより強固な経営並びに運営体制の構築を図りますから、ご安心頂けましたら幸いでございます。

以下、新社長としての私の抱負を述べさせていただきます。
まず、弊社のキャッチフレーズは「Challenging Future IT Technology(チャレンジング フューチャー ITテクノロジー)」といたします。

弊社は、昨年所謂GC注記が外れ、ようやくEBITDA(企業にいくら現金が残るかの指標)ベースでは黒字体質になりましたが、会計的なPLベースとしてはまだまだ不安定な状態にありますから、より稼げる会社へ変貌させる所存です。
前社長の基本方針は受け継ぎ、下記のビジネスを今後の大きな収益の柱へと育てていきグループ全体で早期の短期ビジョンとして可及的速やかに連結売上高50億円を達成させ、さらに大きく増収増益を目指し、中期的、長期的には東証1部上場を目指します。

①ソリューション事業
従来の弊社の事業といたしましては、サッカー日本代表ヒーローズが代表作であるソーシャルゲーム事業、携帯電話店頭デモ端末管理システム事業並びにシステム受託事業がありますが、これら既存の事業は新規技術・新商品の導入などによるテコ入れを図ります。これらの事業に、ようやく開発が終わりましたSIMインターホンシステムのセキュリティ及び監視カメラビジネス並びに仮想通貨取引所運用システムの提供で培ったブロックチェーン技術を生かしたビジネスを今後の収益の柱に育てていく所存です。特に、ブロックチェーン事業は直近での展開に大きく期待しています。

②スポーツIoT事業
既に製品として販売している野球用ボール(硬球、軟球M球、軟球J球)の販売拡充に努めます。加えて開発が終了しているゴルフボール、サッカーボール、クリケット用ボール、バレーボールを一日も早く実証検証を済ませて世に出す所存です。またこれらのボール以外にもあらゆるスポーツに使用されるボールの開発にも挑戦し、ボールのみならず各スポーツで使用されるツールへもIoT技術を組み込んだ製品を世に発表し、スポーツIoTの分野での先駆者を目指す所存です。
これらの製品の販売のみならず、KDDI様と協業で、これらの製品を使用したユーザーから集約したビックデータを解析し、それに基づくスポーツコーチングやスカウティングへとサービスを広げ、会費制のストックビジネスとしても展開していく所存です。

③IR事業
弊社が独自に開発しましたオンラインビンゴカジノシステムを使用した、直営店の経営並びにシステム提供のビジネスを本格的に行っていく所存です。
直営店は既にカンボジアのバベット地区で1号店を今年1月にオープンさせました。
今後も世界各地にビンゴカジノ店舗を展開していきたいと思っています。
今後もビンゴにほぼ特化したカジノビジネスを日本で既に成立したIR法に基づき日本での店舗オープンを目指し事業を加速させる所存です。

弊社には以上のように独自のITオリジナル技術をベースとした世界に通用するIT製品があります。従って、目標達成は決して不可能ではありません。目標達成のために、世界市場へ打ってでます。かつてのソニーがそうであったかのように。
やはり野球のボールもビンゴもアメリカです。米国市場で弊社の日本製IT製品の品質の良さを認めさせ米国で成功させる自信はあります。なぜなら本当にいい製品だからです。
例えば、オンラインビンゴカジノは、店に行かなくても、どこにいてもスマホでビンゴカジノへ参加することができます。各国々の事情はあると思いますが、弊社のITオリジナル技術は、ただ単に課金、ベット、払い戻しのシステムのみならず、各国の事情に合わせた納税もできる点にあります。ゆえに、正攻法のビジネスで展開してゆく所存です。
米国も日本同様高齢化社会を迎えております。しかも、米国は広大な国です。ビンゴは米国人の方々には非常に高い人気があります。ゆえに店に行かず、どこでも参加できる弊社のビンゴシステムは、受け入れられる可能性が十分にあると考えております。
また、スポーツIoTでは、既に世界各国で「i・Ball」の商標登録を済ませております。 この「i・Ball」という商標を世界ブランドに育てていく所存です。

SIMインターホン、スポーツIoT、オンラインビンゴシステム、これらの製品の市場ポテンシャルは、どの製品も優に東証1部上場を目指せる事業であると考えております。
まずは足元をしっかりと固める事ができれば、さらなるおおいなる発展も夢ではないと思っております。

子会社戦略を以下述べさせていただきます。

株式会社アクロディアには、飲食及び不動産サブリース業の株式会社渋谷肉横丁、IT教育事業の株式会社インタープラン、フィンテック事業のセントラル・ベアー・アセット・マネジメント株式会社、海外ビンゴ事業のPACIFIC DELTA BINGO CO.,LTD、射撃場事業の有限会社武藤製作所、があります。
今や、弊社の主力事業である飲食、不動産サブリース事業の株式会社渋谷肉横丁をはじめとしてさらなる増収増益を図ります。

これまで本社、子会社間は、点と点の存在に近い状態でしたが、これを線にし、さらに面にするグループ間強化策を図ります。
具体的には、渋谷肉横丁はレストラン事業とITの融合を加速させ、S-NY(渋谷肉横丁)を世界ブランドとしての展開を図りたいと考えています。イメージといたしましては、日本のみならず世界の横丁型レストランとネットワークによる連携をし、画像、音声、翻訳機能を通しコミュニケーションを可能とするソーシャルネットワークレストランの展開です。また、渋谷肉横丁には年間50万人の主に若い方々が来場することを生かし、マーケットリサーチビジネスを渋谷肉横丁の一つの柱にする事業に着手します。

教育事業を行っている、インタープランでは、今後需要が急速に高まってくると思われるブロックチェーン技術者の養成スクールの開催も目指したいと思います。
その他子会社に関しましても、随時グループ内貢献ができるように体制を整えてゆく所存です。

株主、投資家の皆様におかれましては、安定収益が生み出せるようになれば、株主優待の充実化や配当において必ずご満足頂けるようにいたします。
今後とも、より一層のご指導・ご鞭撻のほどを宜しくお願い致します。

  • 敬具
  • 2020年3月16日
  • 株式会社アクロディア
  • 代表取締役社長 篠原 洋

会社情報

会社名 株式会社アクロディア (英文名 Acrodea, Inc. )
本社 〒160-0005 東京都新宿区愛住町22 第3山田ビル  [地図]
TEL:03-4405-5460(代表) FAX:03-4405-6048
設立 2004年7月12日
代表者 代表取締役社長  篠原 洋
資本金 387百万円(2019年8月31日現在)
売上高 1,554百万円[連結](2019年8月期)
従業員数 48名 [連結](2019年8月31日現在)
事業内容 スマートフォン向けサービス及びソリューションの提供
主要取引銀行 みずほ銀行 中目黒支店、三井住友銀行 渋谷支店、三菱東京UFJ銀行 新橋支店
グループ会社 株式会社渋谷肉横丁、株式会社インタープラン(http://www.interplan-school.com/)、PACIFIC DELTA BINGO CO.,LTD、株式会社クリプト・フィナンシャル・システム、GUAM ENTERTAINMENT SYSTEMS,LLC 、株式会社セントラル・ベアー・アセット・マネジメント、有限会社武藤製作所

沿革

2004年  7月 東京都渋谷区恵比寿に資本金1,400万円をもって会社設立
2005年  3月 マルチメディアに対応したユーザーインターフェースエンジン「VIVID UI」を開発
2006年10月 東京証券取引所マザーズ上場
2010年11月 Android搭載スマートフォン向けサービス「きせかえtouch」の提供開始
2011年  6月 Android搭載端末向けソリューション「Multi-package Installer for Android」の提供開始
6月 Android搭載端末向けDRMソリューション「Acrodea Rights Guard」の提供開始
2013年11月 KLab株式会社よりシステムインテグレーション事業(SI事業)を譲受
2016年  3月 「インターホンIoTシステム」の提供開始
2017年  3月 株式会社渋谷肉横丁を連結子会社化
9月 株式会社インタープランを連結子会社化
10月 株式会社エンターテイメントシステムズ(GUAM ENTERTAINMENT SYSTEMS, LLC)を連結子会社化(現 株式会社クリプト・フィナンシャル・システム)
12月 「Technical Pitch」の提供開始
2018年  1月 東京証券取引所市場第二部へ上場市場変更
11月 クレー射撃場を運営する有限会社武藤製作所を連結子会社化
11月 金融二種登録業者の麹町アセット・マネジメント株式会社を連結子会社化(現 株式会社セントラル・ベアー・アセット・マネジメント)
2019年  4月 投球データ解析のWebサービス「i・Ball Technical Pitch Lab」の提供を開始
4月 オンラインビンゴカジノシステムを開発完了
2019年  5月 新型インターホンIoTシステム「SIMインターホンIoTシステム(仮称)」の開発完了
10月 ブロックチェーンベースの暗号資産取引所システムを開発完了